精神保健福祉援助実習の代替演習にて


合理的配慮こんにちは。

本日は精神保健福祉士の資格取得時に在籍しておりました母校より、精神保健福祉援助実習(オンライン学内代替演習)の講師依頼のお話を頂き、精神保健福祉士の資格取得を目指す学生さんに向けて、オンライン上でお話する機会を頂きました。

テーマは「クライエントの権利擁護」でしたが、就労分野の権利擁護といえば主に企業内での合理的配慮を指すため、その切り口で事例を準備してディスカッションを行いました。

合理的配慮とは、「障害者からの何らかの助けを求める意思の表明があった場合、過重な負担になり過ぎない範囲で、社会的障壁を取り除くために必要な便宜のこと」を指します。

「過重な負担になり過ぎない範囲内で」というのがポイントで、事例のディスカッションを通じて、「障害当事者と企業との歩み寄りの大切さ」や「精神保健福祉士としてクライエントの権利擁護を行うことの実際」をお伝えさせていただきました。

受講していた学生さんたちの意識は高く、私自身も刺激を受け、学びを得る時間となりました。

ありがとうございました。